シングルマザーの子育て

【シングルマザーが語る】男の子はめんどくさい?子育てに大切なこと

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寺尾アーミー
中学生の息子と2人で気ままに生きてるシングルマザー。親子そろってBTSが大好き。「ふたりはARMY」(ARMY = BTSファンの総称)。平々凡々な私が思うこと、疑問に思ったこと、叫びたいことなどを素直に発信していきます。

こんにちは、アーミーです。

うちには中学一年生の一人息子がいます。

最近、男の子ってちょっとめんどくさいかも…と思う時があります。

中学生になってから、なんか態度がそっけなかったり嫌そうな顔をしたり…

アーミー
アーミー
かわいくないなあ。。

これが思春期なんですね。

子供はだんだんと親の手から離れていきます。その成長は喜ばしいことですが、何だか寂しい限りです。

子育て大変、って思っていた時期が懐かしい。

その時は大変の真っ只中にいて、大変なのは今だけ…と頭では理解していても、大変さから解放されるのはまだずっと先の話と思っていました。

大変だったけど、思いっきり息子と触れ合えていたあの頃に戻りたいと、今の私は思っています。

さて、本題に戻りますが、男の子を育てるのってめんどくさいなあ、と思っている方にこの記事が少しでもお役にたてれば嬉しいです。

男の子はめんどくさい?その理由と子育てのポイント

男の子を育てるのが大変と言われる理由

男の子は女の子よりも育てるのが大変、とはよく聞く話です。

大変だと言われる理由としては「やんちゃ」、「ものを投げる」、「夜泣きがひどい」、「落ち着きがない」、「どこでも走り回る」、「言うことを聞かない」等が挙げられます。

思わず頷いてる方も多いのではないでしょうか。

子供の活発さは個人によって違いがあるので、大変さも個人差があります。
ですが一般的に男の子の方が育てるのが大変と言われています。

シンママ子
シンママ子
どうして大変なの?

それは、男の子の方が女の子よりも精神的な成長がゆっくりなことと、ママにとって異性である男の子は気持ちがわかりづらく未知数な部分があることが理由になるかと思います。

男の子を育てる上でのポイント

男の子は成長がゆっくりなため、親がつい手を貸したくなってしまいます。代わりにやってあげたり、簡単に答えを教えてあげたり。

私もとっっても覚えがありますよ(笑)

ですが、子供が成長するためには、経験をさせてあげることが大切

見てるともどかしい気持ちになってしまいますが、そこはぐっと我慢して愛情を持って見守りましょう。
納得するまでさせてみて、手助けは最小限に。

また、男の子は物事に集中すると、その間に声をかけられることを嫌がります。

一方女の子は遊びながらおしゃべりをしていることが多いですよね。

それって脳の違いなのか、女の子はマルチタスクが得意、男の子は基本シングルタスクなんですよね。

ですので、男の子が何かに集中してる時は黙ってさせてあげる方が良いでしょう。

危険なことだけはしっかり言い聞かせなければなりませんが、危険をともなわなければ寛大な心でそっと子供の成長を見守ってあげましょう。

うちの一人息子の場合

保育園で積んだ経験値

さて、上の章では子育てのマニュアルのような、さも私は出来てましたよ〜みたいに書いてますど、いやいや、全然出来てませんでした(苦笑)

そもそもなんですけど、息子はもともと私にとっては育てるのが大変な子ではありませんでした。

小さい頃、元気でよく走り回っていたので心配ではありましたが、落ち着きがなかったわけでも言うことを聞かないわけでもありませんでした。

夜泣きもそんなになかったと思います。

なかなか寝つけなくてぐずるってこともなかったかなあ。寝かしつける時は私も一緒に寝ました。

腕枕をすると落ち着くみたいで、気づけば一緒に寝ていました。幸せな時間でした。

一人息子ですし、夫はいつも家にいなかったのでいつも息子と二人で過ごしていました。

息子だけが私の心の支えでした。今でもそうですけどね。
可愛くて構いたくて仕方なかったんですよ。

ですので、実は私は、息子がなかなか出来ないことはすぐ手伝ったり、代わりにやってあげたりしてました。

具体的には書きませんけどね、あまりにバカ親で恥ずかしいので。。

その一方で、息子は自分でやってみるって経験はちゃんとしてきたと思います。

なぜそう言えるかというと、一歳前から保育園に預けていたからです。

平日は保育園に息子を預けて、休日は息子と一緒の時間を満喫しました(笑)

約6年間、息子はほぼ保育園の先生方とお友達に育ててもらったと言っても過言ではありません。

知らないうちに何かが出来るようになっているんです。

一番びっくりしたのは、私は何もしていないのに勝手にオムツが取れていたこと。

保育園の先生に「もうオムツなくても大丈夫かも〜」と言われた時、

アーミー
アーミー
そんなに簡単にオムツって取れるものなの??

と思いました。

どうやら息子は、周りのお友達がオムツ履いてないのを見て、自分で挑戦したようでした。

なので、いつの間にかトイレも出来るようになってたんです(笑)

そんな感じで保育園ではのびのび育てていただきました。感謝しかありません。

自分の力で育てようとするよりも、いろんな人の手を借りる方が子供はのびのび育つってことを実感。

私はそうせざるを得ない環境だったわけですが、結果本当に良かったと思っています。

小学生になってからの成長

小学生になってからは、低学年のうちは保育園の延長のような感じで、やんちゃでした。

息子が一年生の時、担任の先生から、女子から苦情が出ていると言われました。

何をしたんだろうと不安になり聞いたところ…男女関係なく抱きつくんです、と。

成長の早い女子からすると、そりゃあ嫌でしょうね…

息子にそれとなく伝えたら、それ以来同級生に抱きつかなくなりました(苦笑)

だんだん大人になってくると、周りを気にするようになり、打って変わって以前のやんちゃさは消えました。

もうちょっと子供らしくても良いと思うくらい、息子はすっかり大人しくなってしまいました。

その代わり、小学生のうちに息子が身につけたのは、周りを見る目と判断力でした。

いまいち素早さには欠けるのですが、高学年になってから急に、考えて行動するようになっていました。

スポ小でサッカーをやっていくうちに、その能力が身についたのではないかなと思います。

サッカーって実はけっこう頭使うんです。

すっかり大人しくなった息子を見て心配はするけれど、それって成長なんだと思っています。

息子の行動に感情よりも思考がともなうようになったんだと思います。

どんなに心配しても、子供は子供で成長して自分で問題を解決する力を身につけていくものなんですよね。

本気で向き合うべき一つの問題点

私が今直面している問題は、「子離れ」です。

離婚前までは、家族4人で狭いアパートに住んでいたので、私と息子は同じ部屋で過ごしていました。

息子の小学校卒業と同時に離婚し、引っ越してからは、息子に一人部屋を与えました。

もう中学生ですからね。男の子ですしいつまでもママと同じ部屋って訳にもいきません。

部屋が別々になり、一緒に過ごす時間がぐっと減りました。

私は寂しいのですが、息子は自分のプライベートな空間を持てて、今までの窮屈だった時間を取り戻すかのように一人の時間を楽しんでいます。

うるさく言う人(私)がそばにいなくなったので、羽根を伸ばしすぎて夜更かしするようになりました。良くないですね(苦笑)

息子が中学生になったばかりの頃、私は息子の心配ばかりしていました。

親の離婚と引っ越し、卒業と入学、あまりにも重なっていたので。

ですが息子は、中学校生活にもすっかり慣れ、学校も部活も何も問題なく楽しそうにしています。

そこで私は、息子がちゃんと自立出来るように、子離れを決意。

子離れと言っても、物理的なことではなく、気持ち的な意味です。

ただ、気持ち的な子離れが遅ければ遅いほど、子供の自立がどんどん遠ざかっていくような気がしています。

私にも息子にも、それぞれの人生があります。

子供はママから産まれてる訳だから、はじめは自分の分身みたいに思ってたとしても、子供が大人になっていけば手を離さなきゃならない時が必ずきます。

「息子は小さい彼氏」って言いますよね。
可愛くて微笑ましいセリフですが、彼氏役は小さいうちだけにしてあげましょう。

私は私。
息子は息子。

子供が小さいうちは、子供のために生きてきました。

子育て真っ最中のみなさんもそうだと思います。

ですが子供が大人になった時、自分の生きる目的が「子供のため」から「自分のため」にシフトしていきます。

その時、本当に自分が満足出来る生き方をしたいなあ、と思っています。

この記事のまとめ

今回の記事では、男の子の子育てが大変な理由、男の子の育て方のポイント、私の子育て事情をご紹介しました。

最後は思わぬところに着地した感がありますね(笑)

男の子は本当に可愛いです。
もちろん女の子だって可愛いと思います。

男の子が可愛いところは、成長が遅い分、ませてなくて素直なところだと思うんです。

大変な子育ての時期が忙しい日々に追われていつの間にか終わって、子供が大人になっていく成長過程があります。

子供自身の意思を尊重しながら、静かに見守っていきたいですね。

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中学生の息子と2人で気ままに生きてるシングルマザー。親子そろってBTSが大好き。「ふたりはARMY」(ARMY = BTSファンの総称)。平々凡々な私が思うこと、疑問に思ったこと、叫びたいことなどを素直に発信していきます。